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龍ノ宮暮春
音源形式  連続音/単独音
収録音階  F3
表  情  通常/哀/楽/自嘲/逆鱗
      囁き/エッジ単独音/単独音
C    V    原
デザイン  原





龍ノ宮暮春_立ち絵

暮春(部屋着)_春白

辰ノ刻暮春_立ち絵

龍ノ宮暮春_立ち絵
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たつのみやくれはる
歌唱サンプル
【キャラクター設定】
名前 龍ノ宮暮春
性別 男
年齢 忘れた
身長 171cm
誕生日 忘れた
所 属 春めく白煙
好 き 和菓子(特に桜餅)、日本酒、この世界   
苦 手 冬、辛いもの、(別れ)
一人称 わし、(ぼく)
二人称 おぬし、(お前)
三人称 あやつ、彼、彼女
 
無数の「龍」という概念からなる神体……から、「干支の辰」が切り落とされた姿。己を司っていたものの総量が減った影響か、以前より少しだけ小柄になった。
かつては干支の化身、十二ノ刻で辰ノ刻を冠していた。現在は辰の座を退き、後継に託して隠居生活をしている。
滅多に怒ることがなく、いつも穏やかな笑みを浮かべている。また、情に厚く関わりを持った者のことをとても大切にしている。落ち着があり好々爺然とした雰囲気を纏っているが、節々で茶目っ気を覗かせてくる。
とある理由から、人の世に関わることを極端に減らすようになった。しかし、人の子やその営みを愛する気持ちは変わっていない。神域に籠り、自ら関わりに行くことはほとんど無くなったが、会いに来てくれる分には大量の茶菓子でもてなして歓迎してくれる。
100年に一度、桜の時期には人の世に姿を現す。
関連キャラクター

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